蓄電池を選ぶ
メリット❶
貯めた電気が“いざ”
という災害時に使える
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- 突然の停電でも安心。
- 停電が発生した場合も貯めた電気で照明が灯るので、急な停電を避け、パニックにならず安心感が得られます。
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- 停電が長引いても
安心して電気が使えます。 - 貯めた電気を使えば長引く停電にも対応でき、夜でも電気が使え、当面の生活に支障がなく過ごせます。
- 停電が長引いても
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- もしもの時に
備えよう! - 近年、日本では台風やゲリラ豪雨、土砂災害などの自然災害が増加傾向に。
- そんな時、電気をつくって、ためておけば、急な停電にも備えることができます。
- もしもの時に
蓄電池を選ぶ
メリット❷
発電し電気を自家消費!
電力会社からの買電を
減らし、節約効果!
昼の電気は太陽光、夜の電気は蓄電池でまかない、
「電気を作り、蓄え、使う」電気の自給自足が目指せます。
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- 電気の余剰電力を
有効活用! - 余剰電力を効率よく貯める事で
- 電力会社からの買電を削減して、家計の負担を減らしましょう!
- 電気の余剰電力を
蓄電池を選ぶ
メリット❸
ハイブリッドタイプの蓄電池を設置する事で、
既存の太陽光パワコンも
ひとまとめにできます!
太陽光パワコン交換費用
(20〜40万円)の節約につながります!
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- 卒FITを迎える方に、
ベストタイミング! - 太陽光パワコンの交換時期は10年〜15年、交換のタイミングでハイブリッド蓄電池を導入すれば、将来かかる費用を節約できます。
- 卒FITを迎える方に、
おすすめ蓄電池
性能・品質・価格を
総合的に評価して
商品を厳選
詳しい商品の性能や価格については、
お気軽にご相談ください。
お問い合わせ先
さらに、
補助金制度あります!!
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- DER(VPP)補助金制度
- DER(VPP)の構築実証事業に参加することで、家庭用蓄電池の設置に対して高額補助金が給付されます。 DER(VPP)の補助金の詳細へ▶︎
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- 地方自治体 補助金制度
- 各市町村ごとに補助金のルールが定められており、商品や販売価格によっても受けられる補助金が異なります。
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※補助金制度には期限があります。
詳細情報はスタッフへお問い合わせください。