政府から
電気料金の
負担緩和対策による
お客様支援内容が
発表されました
負担緩和対策の目的
世界情勢を背景としたエネルギー価格の高騰による電気料金の上昇は、日本の経済社会に広範な影響を与えています。電気料金は、今後さらに上昇する可能性があり、家庭や企業等の負担増加が見込まれます。この状況に対応するため、国民のみなさまの負担緩和策として、各小売事業者等を通じて、電気の使用量に応じた料金の値引きを行い、急激な料金の上昇によって影響を受ける家庭・企業等を支援する事業を実施いたします。
負担緩和対策の概要
電気料金値引き原資の支援
割引単価
低圧契約:7円/kWh
※2023年9月使用（10月検針分）
については割引単価3.5円/kWh
三河商事は政府の経済対策事業へ申請をして、
「三河商事の新電力」の電気料金において
割引単価の適応をいたします。
負担緩和対策に伴う
当社の対応
❶適用範囲
この電気供給条件は、電気需給約款にもとづき低圧で電気供給を受けるお客さまに適用いたします。
❷適用期間
適用期間は、2023年2月検針分から、2023年10月検針分までといたします。
❸料金
❷（適用期間）に定める適用期間における、電気需給約款に定める電力量料金は、
❹（政府支援金割引額）に定める政府支援金を差し引いたものといたします。
❹政府支援金割引額
政府支援金額は、その1月の使用電力量に次に定める割引単価を適用して算定いたします。
割引単価 低圧契約:7円/kWh
※2023年9月使用（10月検針分）については割引単価3.5円/kWh